永井病院看護部には、チーム内で専門性を発揮する専門性追求型や
チーム全体を支える組織貢献型など様々なスタッフが自分らしく働いています。
今回keyNsとして紹介されるナース達に、ピックアップされた感想や働きがい、
今後の目標について聞いてみました。
資格取得がゴールではなく
実際の臨床で活かせることが大切。
洗切 勇介
特定看護師の専門性を遺憾なく発揮し、
チームの起点となる存在を目指しています。
20XX年 新卒入社 舟戸 瑞輝
一番大切なことは目の前の患者さんと家族、
スタッフへの深いコミットメントの継続。
奥野 和美
超高齢化社会となり心不全パンデミックを見据えて、心不全患者さん、ご家族への個別性を持った心疾患指導を行っています。
退院後の症状悪化による再入院の予防やQOL(生活の質)の改善を多職種と連携して日々看護実践に取り組んでいます。
今回、心不全療養指導士を学び看護につなげている現状についてお聞きしました。
平松 美歩
堤 由布
“患者さんの反応・行動に変化があったときは、看護の振り返りが必要”と信念を持ち、尊厳や倫理観を大切に考えている。
患者さんに親しまれ、回復期リハビリ病棟でいきいき働いている大西さんの看護観について聞いてみました。
大西 健司
入職から2年間のローテーション配置で、3病棟(内科、外科、整形外科)で看護を学んだ山下さん。
3年目から整形外科病棟配属となり看護師経験8年目となる今、keyナースとなるまでの道のりとは。
山下 アリサ
永井病院初の新卒でOPE室へ配属となった2人。
新卒から4年が経った今、keyNsとなるまでの道のりとは
水野 忍 浅野 晴香
外来看護師として、患者さんに寄り添った丁寧な看護を実践している市木さん。
2022年に「三重県がんにおける質の高い看護師育成研修」に参加されました。
研修に参加された志望動機と、学ばれたことをどの様に看護実践に活かしているのかを聞いてみました。
市木 真里
奥田 早希