永井病院のシンボルマークは前理事長 永井康興によって設定されました。 昭和62年2月16日に創立45周年を迎えるにあたり、職員が永井病院と自分の関わりを認識し、信頼と協調の基盤に立って、自覚と自信と情熱をもって21世紀に臨めるようにとの願いからです。

また、全職員が『自己成長の確立を目指すと共に、明るく洗練された親しみやすい病院、活動的進歩的に格調高く信頼される病院(良質な医療)を作り目指す』 ことも目的としています。

テーマは『自然の流れの中に生き、愛をはぐくむ』です。
さらに「NAGAI」の「Ｎ」，「Ｇ」，「Ｉ」 をデザインしています。